痛風の原因の痛風結節を手術で削って治したそうです。

私が痛風になったのは30代後半でした。

「なんだか足の親指が痛むな」と感じ、痛風の自覚もないまま我慢していました。

ところが、痛みは治まるどころか次第に悪化し、右足の親指の付け根がぶっくりと腫れてしまったのです。

会社の同僚に聞くと「そりゃ、痛風だ。はやく医者に診てもらえ」という事で近所の内科へ。

そこで診断されて初めて痛風と分かったのです。

「とにかく痛いので、なんとかして下さい。痛み止めの薬でいいですから」と言う私に医者が言うには「痛みが引くまで痛み止めは出せません。この薬で腫れがひくまで我慢して下さい」とつれない返事です。

仕方なくその日から痛風の薬を飲む日々。

痛風の痛みは依然続きます。

2週間ほど痛風の薬を飲み続けると、次第に痛みが引いてきました。

それまでは、夜も痛みで目が覚めるほどでしたが、なんとか我慢できるまでになりました。

後から痛風の怖さを知る事になるのですが、久しぶりに会った友人が足首から包帯を巻いて松葉杖を使って歩いていました。

「どうした?」と聞くと友人は「痛風でね。手術したんだ」とさえない顔。

「手術?痛風って手術で治るの?」と聞く私に友人が語るのを聞く事にしました。

「実はね、痛風がひどくなるまでほっといたんだよ。痛風の薬は出されたんだけど、飲むの面倒でさ。そうしたら、指の付け根が靴も履けないほど膨れちゃってね。医者に行ったら即手術だって」いかにも痛そうな顔の友人は話しを続けます。

「部分麻酔でさ、足の甲を切り開いて溜ってた痛風の元っていうの?痛風結節をぐりぐり削るんだよ」と顔をしかめます。

「いや、もういい。聞いてるだけで痛くなってきた」私は彼の話しを遮って、「で、それから痛風の予防とか医者に聞いたの?」と彼に尋ねました。

「運動しろって。この足でどうやって運動しろってぇの」彼は松葉杖を見せると苦い顔です。

そうか、痛風予防は適度な運動か、と一人合点したのでした。

(群馬県・Quizさん)

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