精神安定剤服用歴3年

職場の人間関係がうまく行かず精神科を受診し、精神安定剤を服用し初めて3年が経ちました。

精神安定剤というと、離脱作用・副作用が心配でしたがおかしな精神状態だったためやむ終えず、藁にもすがる思いで服用し始めました。

はじめの二週間は副作用の吐き気・目眩が治まらず、フラフラしながら過ごしました。

薬に身体が慣れだした頃、一番のガンだった回りの様子が異常なほど気になるというのも、『ああ、なにか人がいってる・騒いでいる』『ああ、今日はたくさん人がいるな』など、そこまで気にすることなく日常生活を送れるようになりました。

ただ、精神病の薬とだけあってか麻薬のようにとらわれ、薬なしでは日常生活を送ることも儘ならなくなりました。

『度の越えた服用は避けよう』と思いつつも、やはり薬なしでは外出できないので頼ってしまうという次第です。

お酒にしても、タバコにしても、のめり込むのは簡単ですが、離れるのはとても苦労するものですね。

医師と相談しながら、少しずつ薬の服用量を減らし、完全に離脱できるよう頑張りたいと思います。

精神の状態が安定していない人にとってはこの上ない安定剤ですが、薬と離れるのも簡単ではありません。

薬によって助けられた部分も大きいですが、あまり安易に服用をはじめるものではないですね。

(広島県 S.Hさん)




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